コラム

[2019-06-06] 住人の高齢化に伴い管理不全リスクが顕在化する |23区のお部屋探しはネハヤス不動産!!

 

少子高齢社会を迎えマンションの修繕積立金どうなる?

人が集まらなくなった街に建つマンションはスラム化が余儀なくされる!!



ある地方都市の話です。たった1万円で売りに出されている中古マンションがあります。すでにマンションの管理は崩壊し、共用部は荒れ果て、エレベーターさえも動いていません。生活がままならなくなりほとんど空き家です。さらに購入すると前住人が滞納した管理費・修繕積立金の支払いが必要となるため1万円でも誰も買い手がつきません。このマンションはバブル期に建てられたリゾートマンションです。

日本は極端な少子高齢社会を迎えます。「段階増額積立方式」と言ってもない袖は振れません。マンション住人の高齢化に伴い管理費・修繕積立金の滞納問題が顕在化します。平成25年度マンション総合調査(国土交通省)によると、世帯主の年齢が60歳以上を超える割合が50%を超え、高齢化が着実に進んでいることが伺えます。また、管理費の滞納問題が発生しているマンションは37%にも及びます。リゾートマンションの事例は対岸の火事ではありません。

また、不動産は要らなくなったからといっても引き受け手がいなければ棄てることもできません。スラム化して生活ができなくなったマンションでも、管理費・修繕積立金・固定資産税は払い続けなければなりません。この状況を「ババ抜き」と表現されます。最後まで持っていたら負け、気がつけばプレーヤー(買い手)が誰もいないという状況です。


■23区のお部屋探しはネハヤス不動産!!
不動産の資産価値を即座に判断できる便利なアプリ
「SelFin」セルフインスペクションアプリ

利用料はもちろんかかりません!!
是非ご活用下さい。
ネハヤス信頼の「根」をどこまでも株式会社 ネハヤス不動産 〒171-0022 東京都豊島区南池袋 2 丁目 32-12
タクト 4 ビル 2 階