コラム

[2019-12-07] 戸建てを新築するための土地購入資金で、親から金銭の贈与を受ける場合の注意点 |23区のお部屋探しはネハヤス不動産!!

 

夫婦共有名義で、家を建てようとしたAさん
ご主人様は、ローンを組んで、奥様はご両親から資金援助を受けてそれを頭金にしようとしていた場合気を付けなければいけない点があります。

家を建てる場合は、土地を持っていなければ、土地を先行して購入する必要があります。

≪モデルケース Aさんの場合≫
土地 3,000万円
建物 2,500万円
諸費用 500万円
合計費用 6,000万円

上記費用をご夫婦でそれぞれ下記内容で工面した場合
ご主人様 5,000万円のローン借入
奥様  現金1,000万円 (自分の預貯金300万円+親から700万円住宅取得資金援助)

土地を所有していないAさん夫婦が、家を建てる場合は、土地を先行して購入する必要があります。その場合、先に土地の代金を工面しなければなりませんが、一般的な金融機関では、土地の代金を住宅ローンとして融資するのではなく、建物完成まではいったん「つなぎ融資」という形で土地の代金を融資してくれます。

すると、土地代金のつなぎ融資の金利は、あくまでも住宅ローンの融資ではないため、3%前後の金利で融資される金融機関が多いです。
土地を購入してから、建物の立ち上がるまでの期間つなぎ融資の金利費用がかかります。
例えば、土地購入してから、建物完成までのつなぎ融資期間が9カ月間あったとした場合、
つなぎ融資の利息代は、3,000万円×金利3%×9か月分(約270日分)=約66.6万円
となります。

家を建てるAさんとしては、少しでもこの利息費用が安くなった方がありがたい・・・。
だったら奥様の自己資金を土地購入する際の資金に充ててしまえば、つなぎ融資の金額は2,000万円で足りるため、2000万円のつなぎ融資の利息(約44万円)は、約22万円も節約計算となり、どうせ1000万円の資金を使うのだから、土地購入時の早い時期に現金を使った方がよいと考えます。

次に続きます★




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