最も不動産が動く時期として、2月、3月の人の移動する時期が不動産の繁忙期と言われます。逆に不動産の閑散期は、『夏』と言う業界関係者は多いと言われます。
しかし、この繁忙期、閑散期って本当なのかを統計的に判断していきたいと思います。
不動産の売買における年間の販売状況の実態をデータもとに検証してみたいと思います。
本データは不動産業界の定期的なデータを発表しています『レインズ』の首都圏の中古マンションの資料をもとにお伝えをしたいと思います。
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201901_summary.pdf
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201801_summary.pdf
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201701_summary.pdf
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